山根式袋ファイルの作り方 

封筒の左端の上の方に、ボックスをかきさえすればいいのですが、ちょっと見栄えよくするために以下のようにするとよりいいです。 

角型2号封筒、カッター、ペン、定規などを用意。真ん中の青いガイドは山根式袋ファイルの本にあった型紙を使って自作。

定規を合わせる 

①上部から縦に入った切れ目を封筒の端に合わせる。 ②上部の辺は封筒の折れ目のところに合わせる。 

 私は,ルーズリーフのプラスチックの拍子を使ってつくりました。

バイブルサイズのリフィル大なので,プラスチックの台紙リフィルなどを買ってきて,山根氏の著書にあるテンプレートをもとに簡単に作成できます。
本が手に入らない方は,この写真などを参考にして作ってください。
少しくらい寸法が変わっても大丈夫です。

線を引く 

ガイドのスキマにペンを入れて線を引く。 

 

インデックスができる 

③ インデックスボックスと、上部の横の切り取り線が書ける。 

 逆に言えば、これがかければわざわざ青いガイドを作る必要はありません。

切り取り線のカット 

④ 切り取り線をカットすれば、同じ規格の袋が出来上がり 

封筒の上の部分をカットするのは,それによって折り返しがなくなりものを入れやすくするためです。
「封筒」を「袋」にするためというわけです。

紙の書類がひとつの封筒に収められる快適さ

 
指導案や授業記録は各学年ごと、教科ごとに封筒を作りインデックスしていたので封筒が瞬く間に200、300と増えていきました。

しかもいくら情報が増えても「あいうえお順」に並べられているので検索はほぼ10秒以内でできます。
紙の書類が整理できず、ごちゃごちゃになっていた情報の山が、角型2号に規格統一されて10秒以内に検索できる形で整然と本棚に並ぶという恐るべきシステム。
論文を書いたりする時にもこれがとても役に立ちました。子供たちの作品をとっていた写真なども全て1つの袋ファイルに収まっているので、そのファイルいくつか取り出してきて中身を出して確認しながら仕上げていけばよいのです。以前書いた日本人学校時代のことをまとめた本もこの袋ファイルをいつも作眺めながら書いてきました。